バレンタインデー。

齢54歳。

小学生の時からドキドキキュンキュンでした。

さてさて、大正、昭和生まれのご利用者様にとって、バレンタインデーはどんな日になるのでしょう。

一生懸命作ったチョコレイト。

手渡しの時間です。

うーーーん、いい笑顔。

ご利用者様同士は良かった。

うん、素敵な交流。

たーーーだ、ご利用者婦人部隊からの職員へのチョコレートプレゼントは違った。

「ご飯をもうちょっと増やしてください！！！」

直訴！直訴！！

けどね、病気のために心を鬼にして皆様のために頑張ってくれてるのよ、厨房のスタッフも。

ほんとうにごめんね。ごめんなさいね。

「あなたのことが好きだから」

「あなたに元気でいてほしいから」

来年もバレンタインデーに同じやり取りができますように。

おまけ

今年もやってきました。赤鬼青鬼。

皆さんの笑顔が続きますように。

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