初誕生のお祝い

コロナ等の影響で延期していた二人目の孫の初誕生のお祝いを3ヶ月遅れで行いました。

 

88歳のひいおばあちゃんの祝い歌に合わせて、パパに抱きかかえられながらお餅踏みを済ませ、注目の選び取りですが、、、両親、祖父母達が見守る中、じっくり時間をかけて選んだものは・・・両親の期待を込めて、一万円札に辞書や聴診器等が置かれていましたが、赤い櫛でした。将来はカリスマ美容師かな‼

 

市販のケーキが食べられないため、食パンに果物をサンドして水抜きヨーグルトを生クリーム代わりにデコレーションしました。ローソクの火は3歳のお兄ちゃんが『フー』して見事に消えました。

 

コロナや自然災害などで大変な世の中ですが、家族でお祝いが出来る事に感謝した一日でした。

 

                      御井町ケアプランサービス 靍久